もう猫なんて拾わないなんて言わないよ絶対!

necohair

2009年05月21日 22:05



時計の針はボブを回りました

ボクボブnewsの時間です

まず始めに

去る5月19日

necohairで保護されているこねこが動物病院で健康診断を受けました

診察にあたった医師によりますと

こねこは生後2ヶ月くらいのメスで

男の子と見間違えるほど体がズッシリとしており

足の大きさからして将来は大きな猫になる事が予想されるとの事

また検便の結果

寄生虫はいませんが、あまり良くない菌が見つかりましたが

健康上に全く問題はなく

お薬を飲めば大丈夫と

6日分のお薬を出し食事に混ぜて飲ますようにと指示

一方こねこの診察の間

付き添いで来ていたボブ(3才)は



ビスケットが貰えるのではないかと

看護婦さんの後をしっかりとつけてました



こねこは爪も切ってもらいすっきりとしました



つづきまして

necohairのボブ(フレンチブルドッグ)が



7日目にしてようやくこねこ熱が冷めてきたようで

YHO(ヨナ保健機関)では

ボブがこねこの顔をペロペロとしない事や

あまり追掛けまわさなくなった事から

警戒レベルを

フェーズ6からフェーズ4へ引き下げられましが

逆にこねこの方がボブを追掛けまわし



おしりに噛み付いたり

ボブのご飯を横取りする等



今後こねこの勢力が増すものと見て

YHOでは更なる警戒をし

こねこの動向を見守っています



最後にnecohairからのお知らせです

引き続きこねこの里親を捜しています



こねこはとてもおてんばでボブにちょっかいを出したり

自分のシッポを追掛けまわしたり

アルミ製のゴミ箱に映る自分に突進して激突したり

僕の指にチュウチュウと吸い付きながら眠ったり



もぉーバカバカバカバカバカバカ
(ボブの背中を叩きながら)

というほど可愛いです



可愛いだけでなくて

トイレもちゃんと砂の中でできますし

遊び回ってカウンターの奥の方に行っても

「こねこちゃんおいでー」

と呼べば

コソっと顔を出して

ダッシュで来ます

が僕の所に来る前にボブに取られてしまうことも...

でもちゃんと呼べば来るしトイレも外した事が無い

もぉーバカバカバカバカバカ
(ボブの鼻に指突っ込んで)

もうバカみたいにおりこうさんなのだ

病院の先生も言っておりましたが

このくらいの時期だと二匹目に飼う猫としてもいいそうで

先輩の猫にひょこひょこついてくそうです

このこねこ将来は大きくなる見込みがあるそうですが

僕としては

中途半端なサイズよりかは

ホントに小さいサイズかデブちんなでかいサイズの

方が可愛いと思いますよ



こねこ可愛がって頂ける方

里親になって頂ける方

098−859−4739

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それでわごきげんようさようなら